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手作り法螺貝

近くの骨董リサイクルショップが年末半額セールとのことでしたので出かけてみました。
着物の掘り出し物あるかな~と店内を徘徊していたら、大きな貝を見つけました。
半額で2000円、安いんじゃない!?ということで買って帰りました。
お家で山伏用の法螺外貝(ぶぉ~っと吹くためです)に加工しようとの試みです。
山伏用法螺貝は専門のお店で買うと大変お値段が良いのでよく自作するんです。

そしてこちら、
TS3R0138.jpg

じゃ~ん!!
でっかいでしょ!


世界最大といわれるアラフラオオニシガイ、しかも大型サイズ!
全長60cm越えです、左下の通常サイズ法螺貝が随分小さく見えます。
(ちなみに真ん中下はついでに作りかけの最小サイズ)

吹き口はワイン瓶の首を切って取り付け、飾り紐と漆調塗料で仕上げます。
漆調塗料が乾いたら掛け紐を結わえて完成です。

音はやっぱり太くて大きいですよ!

詳しい製作法はいつか書きますね。

しかし法螺貝は音が大きいので練習場所がなく、一向に上達の気配なしです。。



12113171_1168054483_51large[1]
こちらは自作法螺貝の数々、
作業で一番大変なのは、貝の磨きですね。

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ブータン国王夫妻来日

世界で唯一チベット仏教を国教とする国、ブータン王国。
GDPが日本の20分の1といわれる国民の95パーセントが「自分は幸福」と感じているそうです。
重要視する価値観は、お金でも健康でもない。人間関係、隣人関係、家族関係の平和と交流だそうです。

最近ブータン国王で行われた国家的な式典で、この若いブータン国王は、用意された玉座にほとんど座ることなく、その行事に参加している国民の間、とくに子供たちと一緒に座り、終始国民とじかに触れ合っていたそうです。
「わたし(国王)は、世界の支配者のようにではなく、国民の兄弟のように、また親のように、また息子のようになりたいのである」と演説されたそうです。
国の政治も国民もすべてが思いやりとお互いさまの助け合いで成り立っているんですね。

テレビで拝見しましたが、とても素敵な国王ご夫妻ですね。
当たり前ですが、民族衣装が大変お似合いでした。

こういう場面でいつも思うのは、日本人は着物文化を捨ててしまっているなぁということです。
いわば民族のアイデンティティの衣食住のうちの一つを捨ててるんですね。
国王夫妻を出迎える日本人のスーツ姿がなんとも滑稽に、そして偏狭に見えてしまうのです。

私は普段も着物で過ごすよう心がけておりますよ。
ウールの安いリサイクル着物でも羽織って帯を締めると、なんだか足りない何かを取り戻したような気分で、大変気分が良いものです。
なんだろう・・日本人らしさかな。

ブータン国王のように力強く、優しく、懐深くありたいですね。
今からの日本が一番お手本にしてゆくべき御国ですね。

TR2011101300120[1]
先月13日、ブータン西部プナカで結婚式を挙げたブータン国王夫妻のお写真です。

しかしブータンの着物は男ものも華やかで良いですね~。
日本では男の着物は地味でいなけりゃ、「あんた役者かね。」とか周りの目もうるさいです。
昔の日本男着物はとても華やかだったそうです。
普段着なら着方も柄も自由がいいじゃない!
なんだかそれのが健全な気がします。



プロフィール

ジュリー&まるひげ

Author:ジュリー&まるひげ
右・ジュリーこと:祐峰です。
 30代後半
映画と音楽が大好き。
中年期を迎え、不動明王体型です。。

左・まるひげこと:峰博です。
 20代中盤
尻すぼみな会話が得意。
毛が濃ゆい。。

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